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それもこれもわたしの人生

우산 (Umbrella) - H&D 歌詞 和訳

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H&D、はじめてのカムバックおめでとう!
SOULMATEの活動の時とはまた違った姿をお見せできると思いますってずっと言っていた二人だけど、その言葉のとおり、ふたりの良さが最大限に活かされた秋にぴったりの感性ソングが爆誕していて、18時からずっとうるうるしています。公開された日に雨が降ってるのもなんだか奇跡みたいで嬉しかった。
最初で最後のH&Dとしてのカムバック。毎日新しいドギョルの仲間たちが公開されてるなか、わくわくとどきどきとメソメソが混じりあったきもちだったけど、ドヒョンちゃん作詞作曲のこんなにも素敵な曲で二人が活動してくれるというだけでありがとうとだいすきの気持ちで胸がいっぱいです、。ほんとうに誇らしい。

きっとふたりにとっても私たちにとっても大切な大切なアルバムになるね。大事に聴かせてもらいます。

 

 

우산

作詞:남도현,Primeboi
作曲:남도현 
編曲:남도현,Primeboi, 김승준 

 

혼자서 잘 쓰지 못한 내가
独りではうまく使えなかったのに

익숙하게 홀로 들고 있어
慣れたようにひとりで持っているんだ

이제 날 알아보지 못하면 어떡해
もうぼくのことを忘れていたらどうしよう

항상 젖어 있던 나의 어깨 한쪽
いつも濡れていた片方の肩

한 방울마저도 닿질 않네
いまでは一滴の雫すらも届かないね

마음속은 계속 비가 그치지 않아
心のなかでは雨が降り続いている

빗소리가 이렇게 컸었나
雨音はこんなにも騒がしかったんだな

너와 말하느라 그땐 몰랐나 봐
きみと話していてあの時はわからなかったみたいだ

네 발을 맞추며 걸어갈 때면
きみに歩幅をあわせて歩くときは

난 몰랐어 매번 얼룩이 졌던 신발
知らなかったんだいつも靴が濡れていたなんて

마치 작은 방울이 웅덩이 되듯이
小さな雫が水たまりになるように

예전의 나는 지금을 예상도 못 했지
昔のぼくには想像もできなかった「いま」

우산을 써도 난 비를 맞고 있어
傘をさしていても雨に降られている

왠지 모르게 난 온몸이 젖어있어
なぜかわからないけどぼくは全身ずぶ濡れで

비가 오면 나를 찾고 있을까
雨が降ったらぼくを探していないだろうか

쏟아지는 그만큼 너도 바라고 있을까
降り注ぐ雨のようにきみも願っていないだろうか

모두 그치고 나면
すべてが止んだら

내 맘이 말라가면
ぼくの心が乾いたら

그렇게 우산처럼 내 맘을 접겠지
傘のようにぼくの心も折りたためるだろう

혼자서 잘 쓰지 못한 내가
独りではうまく使えなかったのに

익숙하게 홀로 들고 있어
慣れたようにひとりで持っているんだ

이제 날 알아보지 못하면 어떡해
もうぼくのことを忘れていたらどうしよう

항상 젖어 있던 나의 어깨 한쪽
いつも濡れていた片方の肩

한 방울마저도 닿질 않네
いまでは一滴の雫すらも届かないね

마음속은 계속 비가 그치지 않아
心のなかでは雨が降り続いている

Let me get away
Let me get away

차마 확인하지 못한 네 마음
どうしても確かめられなかったきみの心

Can I get away
Can I get away

언젠가는 그쳐갈 테니 oh oh
いつかは止んでゆくから oh oh

이 감정들마저 전부 말라 가겠지
こんな感情だって全部枯れていくだろう

난 왜 또 젖어있을까
ぼくはどうしてまた濡れているんだろう

기억해 우린 햇빛보다 이런 날씨를
覚えている 陽射しよりもこんな天気の日を

다렸잖아 품 안에 감싸지게
しわを伸ばしたんだ 胸のなかにつつまれるように

손이 포개진 채 거릴 걷다 보면
手を重ねたままで道を歩けば

우리 둘만의 햇살을 느낄 수 있었어
僕らだけの太陽を感じることができた

너 어디로 갔어 더는 닿을 수 없어
どこへ行ってしまったんだろう もうこれ以上は届かなくて

잡은 손잡이가 허전한 것 같아
握った傘の柄がなんだか物足りないんだ

분명 손이 하나 더 있었는데
確かにもうひとつ握る手があったはずなのに

지나왔던 길을 또 걷고 있어
過ぎ去った道をまた歩いている

그때보다 우산이
あの頃よりも傘は

훨씬 더 크게 느껴져
はるかに大きく感じられて

난 또 내 몸을 숨겨
ぼくはまた身を隠して

널 마음속에 품어
きみを心のなかに抱いている

그렇게 우산처럼 내 맘을 접겠지
傘のようにぼくの心も折りたためるだろう

혼자서 잘 쓰지 못한 내가
独りではうまく使えなかったぼくが

익숙하게 홀로 들고 있어
慣れたようにひとりで持っているんだ

이제 날 알아보지 못하면 어떡해
もうぼくのことを忘れていたらどうしよう

항상 젖어 있던 나의 어깨 한쪽
いつも濡れていたぼくの肩

한 방울마저도 닿질 않네
いまでは一滴の雫すらも届かないね

마음속은 계속 비가 그치지 않아
心のなかでは雨が降り続いている

Let me get away
Let me get away

차마 확인하지 못한 네 마음
どうしても確かめられなかったきみの心

Can I get away
Can I get away

언젠가는 그쳐갈 테니 oh oh
いつかは止んでゆくから oh oh

이 감정들마저 전부 말라 가겠지
こんな感情だって全部枯れていくだろう

난 왜 또 젖어있을까
ぼくはどうしてまた濡れているんだろう

 

 

 

それにしても、、、、15歳の男の子にこんな曲が書けるものなの、、、? わたしたちのマンネは天才なんですよ〜!て世界中に叫びたい。